ー読みたいところをクリックー
YAMAHAのAG03配信ミキサー利用を想定した場合のおすすめマイク比較
定番であるAG03とオーディオテクニカAT2020を基準とした、マイクの比較表です。
利用想定プラットフォームはIRIAMなどのスマホ配信アプリ。
このケースにおいて重要となるマイク選びで比較すべきポイントは以下です。(※比較基準となるAT2020に比べてどうか)
- 感度が高いか
- S/N比が高いか
- クリアなサウンドを求めるなら等価雑音レベルが低いか
- 重量が軽いかどうか
YAMAHAのAG03においては、ゲインを上げた際のノイズが比較的に乗りやすい機材 のため、なるべくマイク側など入力段階で音量を稼ぐほうがクリアな音声になりやすいです。
そのため「感度が高くノイズ乗りが少ないマイク」というものが最適だといえます。
また、トークメインの配信においては最大音圧レベルの高さはそこまで重視しなくてよいと考えます。声の大きい人などは若干気にしてみるのも良いでしょう。
マイク | 【比較対象】 audio technica ( オーディオテクニカ ) AT2020 |
2020買うよりこっち!
audio technica ( オーディオテクニカ ) AT2035 |
おすすめ!
AKG ( アーカーゲー ) P120 |
LEWITT ( ルーイット ) LCT240 |
MXL (エムエックスエル ) MXL-V67G |
おすすめ!
SE ELECTRONICS X1 S |
BEHRINGER (ベリンガー) B-2 PRO |
---|---|---|---|---|---|---|---|
見た目 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
価格帯 | 約13,200円(税込) | ||||||
指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | |
感度 (マイナス値に振れるほど出力音量が小さくなる) |
-37 dB | ||||||
最大SPL (この数値以上は割れ歪む) |
144dB SPL | ||||||
S/N比 (数値は信号の強さ。高いほどノイズが目立ちにくい) |
74dB | ||||||
等価雑音レベル (マイクに発生するノイズレベル。小さいほどクリアな音) |
20dB | ||||||
重量 | 345g | ||||||
おすすめ度 | 比較基準値 | ||||||
サウンドハウス | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら |
Amazon | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら | 販売先はこちら |
かっちぃ
結論としてAT2020よりもおすすめできるのは「AT2035」「AKG P120」「SE ELECTRONICS X1 S」の3つです!ただし、重量は重くなるのでマイクアームが下がってきたりしないかどうかが心配なポイントですね。
おすすめマイク6つの技術詳細をそれぞれ解説!
メーカー・型番 | コンデンサー | 指向性 | 周波数特性 | 電源 | コネクター | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
audio technica AT2035 | ○ | 単一指向性 | 20Hz〜20kHz | ファンタムDC11〜52V | XLR 3ピン | 403g |
AKG P120 | ○ | 単一指向性 | 20Hz〜20kHz | ファンタムDC48V | XLR 3ピン | 456g |
LEWITT LCT240 | ○ | 単一指向性 | 20Hz〜20kHz | ファンタムDC48V | XLR 3ピン | 310g |
MXL MXL-V67G | ○ | 単一指向性 | 30Hz〜20kHz | ファンタムDC48V | XLR 3ピン | 470g |
SE ELECTRONICS X1 S | ○ | 単一指向性 | 20Hz〜20kHz | ファンタムDC48V | XLR 3ピン | 445g |
BEHRINGER B-2 PRO | ○ | 単一指向性※ | 20Hz〜20kHz | ファンタムDC48V | XLR 3ピン | 550g |
※BEHRINGER B-2 PROは指向性切替式(無指向/単一/双指向)
audio technica(オーディオテクニカ) AT2035
リンク
マイク種別 | コンデンサーマイク |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
マイク感度 | -33 dB(22.4mV) |
最大SPL | 148 dB SPL |
等価雑音ノイズ | 12 dB SPL |
S/N比 | 82 dB |
コネクタ | XLR 3ピン |
電源 | ファンタムDC11〜52V |
サイズ・重量 | 403g |
メーカー | audio technica |
- 最大148dB SPL対応:大音量ソースも歪まず収録できる余裕あり。
- 専用ショックマウント付き:振動ノイズ対策もばっちり。
- コスパ抜群の定番機:3万円前後でプロ品質のサウンド。
項目 | AT2020 | AT2035 |
---|---|---|
最大SPL | 144dB SPL | 148dB SPL |
等価雑音レベル | 20dB SPL | 12dB SPL(より低ノイズ) |
S/N比 | 74dB | 82dB(より高SN比) |
ローカット/パッド | 無し | 有り(80Hzローカット / -10dBパッド) |
価格帯 | 約1.5〜1.8万円 | 約2.5〜3万円 |
AKG (アーカーゲー)P120
リンク
マイク種別 | コンデンサーマイク |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
マイク感度 | 24 mV/Pa (-32.5 dBV) |
最大SPL | 130 dB SPL |
等価雑音ノイズ | 19 dB(A) |
S/N比 | 記載なし |
コネクタ | XLR 3ピン |
電源 | ファンタムDC48V |
サイズ・重量 | Φ54×166mm・456g |
メーカー | AKG |
- 1万円台でローカット&パッド搭載のコスパ優秀コンデンサーマイク。
- クリアでクセの少ない音質で、宅録・ナレーション・配信に万能。
- 初心者から使いやすい扱いやすさと堅実な性能。
LEWITT( ルーイット )LCT240
リンク
マイク種別 | コンデンサーマイク |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
マイク感度 | 16.7 mV / Pa (-35.5 dBV) |
最大SPL | 142 dB SPL |
等価雑音ノイズ | 19 dB(A) |
S/N比 | 記載なし |
コネクタ | XLR 3ピン |
電源 | ファンタムDC48V |
サイズ・重量 | 138×52×36mm・310g |
メーカー | LEWITT |
MXL(エムエックスエル )MXL-V67G
リンク
マイク種別 | コンデンサーマイク |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 30Hz~20kHz |
マイク感度 | 15 mV/Pa |
最大SPL | 130 dB SPL |
等価雑音ノイズ | 20 dB |
S/N比 | 80 dB以上 |
コネクタ | XLR 3ピン |
電源 | ファンタムDC48V |
サイズ・重量 | Φ47×184mm・470g |
メーカー | MXL |
SE ELECTRONICS X1 S
リンク
マイク種別 | コンデンサーマイク |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
マイク感度 | 30 mV/Pa (-30.5 dBV) |
最大SPL | 140 / 150 / 160 dB SPL(パッド切替) |
等価雑音ノイズ | 9 dB(A) |
S/N比 | 85 dB(A) |
コネクタ | XLR 3ピン |
電源 | ファンタムDC48V |
サイズ・重量 | Φ58×169mm・445g |
メーカー | SE ELECTRONICS |
BEHRINGER(ベリンガー)B-2 PRO
リンク
マイク種別 | コンデンサーマイク |
---|---|
指向性 | 切替式(無指向/単一/双指向性) |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
マイク感度 | -36 dBV、16mV/Pa |
最大SPL | 138 dB SPL(単一) |
等価雑音ノイズ | 17 dB(A) |
S/N比 | 77 dB(A) |
コネクタ | XLR 3ピン |
電源 | ファンタムDC48V |
サイズ・重量 | Φ56×210mm・550g |
メーカー | BEHRINGER |
AG03MK2の配信セットは買うべき?
オーディオテクニカのAT2020コンデンサーマイクや周辺機器が付属しているAG03MK2の配信セットですが、スマホアプリ配信者目線で買うべきかと言われると「予算内でもっと良い配信環境にできそう」というのが答えです。
とにかく音質など気にせずにパッと揃えたいという事であれば買っても良いと思います。
ただ、より良い音声を届けたいという場合は、マイクとケーブル類は絶対に変えたほうが幸せです。
IRIAMなどのスマホ配信アプリの場合だと、最適解となるオーディオインターフェースが少なくAG03がなんだかんだ使いやすかったりするので、そこは変えないとするとやはりマイク周りの機材は変更したほうが「音が小さい!」「ノイズが乗る!」などのトラブルを抑えることができそうです。
リンク
リンク
おすすめマイクケーブル
そこまで高くなく、買って間違いのないマイクケーブルは「CANARE」と「MOGAMI」の定番マイクケーブルです。 どちらもプロの現場で定番とされる高品位ケーブルです。CANAREは低キャパシタンス設計により高域の減衰が少なく、フラットでナチュラルな伝送特性が魅力。 MOGAMIは極低ノイズ構造と高密度シールドでS/N比に優れ、解像度の高いレンジ感を実現。価格帯も手頃で、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。リンク
リンク
白くてかわいいゲーミング部屋におすすめのマイク
HyperX QuadCast 2 コンデンサーマイク
リンク
HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク RGBライティング
リンク
MAONO USB コンデンサーマイク ゲーミングマイク
リンク
Razer レイザー Seiren V3 Chroma (White Edition) コンデンサーマイク
リンク
オーディオテクニカ AT2020 CWH コンデンサーマイク XLR
リンク
MAONO ゲーミングマイク USB XLR接続 ダイナミックマイク
リンク