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イリアムなどのスマホライブ配信向けおすすめマイク6選!マイクの選び方や指向性についても詳しく解説

iriam 配信マイク

イリアムなどの配信で綺麗な音声を届けたい!というときに必要不可欠なマイクですが、色んな種類があってどれを選べば良いのかわからないライバーさん多いかと思います。

また、マイクの価格的にもピンからキリまであり、高額なモノだからといって使い勝手が良いとも限らない
のが音響機材の難しいところ・・・

今回はそんな悩めるライバーさんに向けて、元スタジオスタッフのデジタルつよつよ現役イリアムライバーのかっちぃがマイクの選び方とおすすめのマイクを解説!

一つの指標になればいいかなと思いますので、ぜひお読みください!

この記事を読めば、最低限以下のことは理解できると思います。

  • マイクは何を基準に選べばいいのか
  • マイクの種類
  • スマホのライブ配信向けのマイク

IRIAM

イリアムの始め方は以下の記事を参考にどうぞ!
イリアム やり方イリアムの配信方法を徹底解説!アプリダウンロードから立ち絵・ラジオ配信のやり方の全てがわかる!

イリアムなどスマホのライブ配信をキレイな音質で届けるためのマイク

イリアムはスマホから手軽に配信できるので、機材が必ず必要というわけではありません。

ですが、

「BGMを流しながら配信したい」
「歌枠配信をしたい」
「楽器を繋げたい」

など少し凝った配信にしたい場合、専用のマイクやミキサーという音響機材が必要となってきます。

特に音声を主とするバーチャルライバーの配信では、マイク選びは重要
ともいえます。環境と自分の声にバッチリ合ったマイクを選ぶことでキレイで聞きやすい音声を届けることができます。

イリアムなどのスマホのライブ配信に最適なマイクの選び方

まずマイク選びで押さえておきたいことがいくつかあります。簡単にリスト化すると・・・

  • 歌などのレコーディング用と配信用でマイク選びの観点が違う
  • マイクの指向性(音を拾う特性)や種類に着目するべき
  • 価格はあまり気にしすぎなくていい

この5点をまず押さえておくことが大切です。

次の項目から、一つずつ解説していきます。

歌などのレコーディング用と配信用でマイク選びの観点が違う

マイクにはそれぞれ得意とする分野があります。

歌の録音に適したマイク、楽器の録音に適したマイク、スピーチなどの会話に適したマイク、空間自体の音を録るのに適したマイク…etc

などなど、千差万別の観点があります。今回の話題は「配信用マイク」なので、会話をキレイに届けることができるマイクを選ぶことが重要です。

そこでポイントとなるのが「低ノイズ・高感度」の2点が満たされるかどうか。

高感度なマイクはdBやdBV/1Paなどで表された数値が0に近いもの

基本的に配信時はマイクをずっと口元に近づけて配信するのが難しいため、マイクと口元との距離があってもしっかりと拾ってくれる高感度のマイクが最適です。

マイクの感度を調べる際にはdBやdBV/1Pa、mv/Paで表された数値に着目しましょう。その数値が0に近いほど高感度になります。ネットなどでも商品詳細に必ず記載してあります。

マイク感度

低ノイズなマイクというものは存在せず、ノイズは環境や指向性で対策しよう

多くの人が気にするノイズ問題ですが、ノイズというのはマイクの種類でどうこうなるものではなく(明らかな安物やパチもんは除く)ほとんどが配信環境や電源周りの影響によるものです。

簡単に言うと、

「マイクが周囲の音を拾いすぎている」
「周辺環境の振動等によって生まれる振動ノイズをの干渉を受けている」
「周囲に微弱な電波を発信している機器があり、干渉を受けている」
「電源プラグが錆びている、汚れている」

など、主に環境的な原因でノイズが発生
します。決してマイクの種類どうこうの問題ではないのです。

なので、まずノイズを少なくしたいなら以下のポイントをおさえておきましょう。

  • マイクの指向性で単一指向性が選べるマイクを選択する
  • 防振機能や衝撃音抑制機能がついたマイクを選ぶ

防振機能や衝撃音抑制機能がついていると、振動ノイズが乗りにくいです。

ゲーマー用のマイクですが「HyperX QuadCast」はそこそこ評価が高く、防振機能や衝撃音抑制機能が付いていますので、パソコンカタカタしながら配信する人などにおすすめです。

マイクの指向性については次の項目で解説します。

マイクの指向性(音を拾う特性)や種類に着目するべき

マイクには指向性というものがあります。

マイクの指向性とは簡単にいうと「マイクが音を拾う際の領域における性格」です。どこからの音をはっきりと捉えられるか、そのマイクはどの方向に向けると感度が良いかなど、マイクによってさまざまな特性があります。

大きく分けると「単一指向性」「双指向性」「全指向性(無指向性)」という3つの指向性があります。

結論からいうと、配信やボーカルレコーディングにおいては「単一指向性」のマイクを選ぶと間違いないでしょう。

単一指向性 正面からなど、限られた特定の方向からの音を捉えやすい性質。周辺の環境音がのりにくいため、ボイス録音やボーカル用に向いている性質。
双指向性 マイクの前後両方向の音源をよく捉える性質。イメージとしては前後に単一指向性をもっているともいえ、対談やラジオ番組で真ん中に立てて、両者の声を吸音するといった使い方をします。
全指向性(無指向性) 360度方向に指向性をもつ性質。全方向の音を拾うので映画の環境音やコンサートスタジオの響きを録音するときなどによく使われるマイクの性質です。

参考:audio-technica「マイクロホンの指向特性」

価格はあまり気にしすぎなくていい

よく高いマイクのほうが高音質!というイメージがありますが、音響機材の場合、それは正解であり間違いでもあるといえます。

というのは、音質を決める材料としてマイク以外の要因もかなり関係してくるので、いくら高価なマイクを買っても使用者のケーブル環境や電源環境が悪ければ、音質も比例して悪くなります。

逆にいうと、入門クラスのマイクであっても正しく使えば、高音質を実現できるということです。

なので、マイクの値段より、マイクの使用環境(マイクを立てる場所・マイクを挿す機材の設定・電波干渉がないか・ケーブルは劣化していないか等)を気にしましょう。

スマホのライブ配信で使うマイクは「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」どっちがいいの?

配信で使うマイクは「ダイナミックマイク」「コンデンサーマイク」どちらでもいいです!

コンデンサーマイクは音声の細かい表現をクリアに吸音してくれるので、声で勝負する配信にうってつけだといえますが、基本的に電源供給(ファンタム電源)が必要になるので、オーディオインターフェースなどの機材がなければ使用できません。

逆に電源供給を必要としないダイナミックマイクは使い勝手が良く、頑丈、とにかく手間がいらないので機材を揃えるお金がない!という人におすすめです。ただし、吸音性や感度はコンデンサーマイクよりも低いため、常に口元に近づけて使用する必要があります。

音の繊細さを求めるならコンデンサーマイク。エフェクトを掛けたりしたいだけ、ということであればダイナミックマイクを選ぶとよいでしょう。

【宅録マンが選ぶ】スマホのライブ配信におすすめなダイナミックマイク3選

SHURE ( シュアー ) / MV7 – ポッドキャストマイクロホン

「ボイスアイソレーションテクノロジー」によって正確な吸音とノイズ排除が実現している、まさに配信用に設計されたダイナミックマイクです。

音響業界でも安心の信頼性を誇るSHUREの商品なので音質についても、下手な安価マイクを買うより全然いいです。

PCに直接つなげるUSB接続、自動で音声の大きさを整えてくれるオートレベルモード、その他内臓のEQやコンプレッサー機能、イヤホンやヘッドホンをマイクに直接挿してモニタリングできる「ヘッドホンモニタリング出力」搭載など、これ一台で配信環境が整います。

参考:Shure Japan「SHURE ( シュアー ) / MV7 – ポッドキャストマイクロホン」

AKG ( アーカーゲー ) / D5 C ダイナミックマイク

AKGが誇るクリア高域、パワーのある低域で定評のダイナミック型マイクです。

全帯域均一な単一指向性でハウリングが少なく、若干口元から離れても十分な吸音性があるため、ボーカルだけではなくスピーチなどにも向いているマイクになります。

ポップノイズにも強く、万能で使い勝手のいいダイナミックマイクといえます。

参考:AKG ( アーカーゲー ) / D5 C ダイナミックマイク

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / XS-1

価格も1万円以下で初めてマイクを使用する人におすすめの「SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / XS-1」。

音響業界でも評判の良いゼンハイザーの入門クラスマイクで、音質然り、ハウリングに強く、ハイの抜けも良し。非常にスッキリとした音質ですので、配信にも十分使えるダイナミックマイクです。

とりあえずマイクというものの扱いを覚えたい、サブマイクとして持っておきたいという人におすすめです。

参考:サウンドハウス「SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / XS-1」

【宅録マンが選ぶ】スマホのライブ配信におすすめなコンデンサーマイク3選

TASCAM ( タスカム ) / TM-80B

1万円以内で買えるコストパフォーマンスに優れた、TASCAMのコンデンサーマイク。

単一指向性で、振動吸収するサスペンション、卓上マイクスタンド、マイクケーブルを同梱しているので、購入後すぐに使えるのが初心者にとって嬉しいです。

高価なマイクに比べて感度や性能は若干劣りますが、全然悪いわけではないので、コンデンサーマイクとりあえず使ってみたい人におすすめです。

参考:サウンドハウス「TASCAM ( タスカム ) / TM-80」

■他のコストパフォーマンスに富んだ1万円以内で買えるマイク
・marantz Professional ( マランツ プロフェッショナル ) / MPM1000J コンデンサーマイク

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2050 コンデンサーマイク

数あるコンデンサーマイクの中でもよく聞くオーディオテクニカ製品ですが、その中でも特にAT2050はおすすめです。

まずAT2050は、他3万円以下のATシリーズにはない指向性の切り替えができるところが特筆すべき点です。

基本的にイリアムなどのスマホのライブ配信では単一指向性のみしか使わないと思いますが、双指向性、全指向性の切り替えができることでリアル環境音配信もできます。

あえて環境音を入れてリアルな生活感を出したい、などのときに全指向性モードに切り替えるなどといった使い方ができます。

また、AT2050からDCバイアス式コンデンサー型になったことで耐風性能が向上し、吹きに強くなったのもポイントです。息などの吹きに強いのは配信する上でとても大事なことですので、このマイクを選ぶ理由としては十分でしょう。

参考:サウンドハウス「audio technica/AT2050 コンデンサーマイク」

AKG ( アーカーゲー ) / C214 コンデンサーマイク

声優現場などボイス録音現場でよくみられるAKGシリーズの定番シリーズです。

AKGは比較的低価格帯のマイクでも解像度が高く、特にC214はキリッとした高域で非常に明瞭感のある音が魅力です。

女性のボイスや楽器などのきらびやかさを存分に表現してくれるマイクですので、女性ライバーさんの配信にはもってこいのマイクだといえます。

参考:サウンドハウス「AKG/C214 コンデンサーマイク」

【1万円前後で買える!】初めてのコンデンサーマイク3選

BOYA ( ボーヤ ) / BY-M800 ラージダイアフラムコンデンサーマイク

カメラやPCなどの音響を手掛ける音響メーカーのBOYA ( ボーヤ ) の入門用コンデンサーマイクです。

息などの吹きを和らげるポップフィルターや、マイクへの振動を抑えるショックマウント、マイクとミキサーなどを接続するためのXLRケーブルもセットになっていて8000~9000円程度で買える、コスパ最強のマイクです。

また室内の「ゴォォー」といったエアコン音や外の道路からくる振動をカットするローカットスイッチも搭載されているので、宅録や配信をするときにも非常に心強いです。

参考:サウンドハウス「BOYA ( ボーヤ ) / BY-M800」

AKG ( アーカーゲー ) / P120 コンデンサーマイク

AKGが手掛けるエントリーモデルのコンデンサーマイクです。AKGらしい艷やかなキレのある高域とハイクオリティな音質が安価になってもそのまま継承されているため、とても使い勝手のいいマイクといえます。

ローカットスイッチも搭載されているので、あらゆる環境下で利用できます。価格以上の活躍をしてくれるマイクだと評判なので、コンデンサーマイク初心者で今後高いマイクを買う予定もない、という人にはうってつけのマイクでしょう。

参考:サウンドハウス「AKG ( アーカーゲー ) / P120 コンデンサーマイク」

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020 コンデンサーマイクロホン

オーディオテクニカの中で最もリーズナブルな価格となるAT2020。コンデンサーマイク入門者がよく購入するマイクで、多くの人のレビューを総合すると「使いやすさ」「音質」「頑丈さ」その他諸々、平均以上のクオリティのマイクだということが伺えます。

良い意味でピュアなくせのない音質で、低域の吸音性も良く、さすがオーディオテクニカといったところでしょうか。

オーディオテクニカのマイクはダイナミックレンジが広く、ボーカルだけではなくあらゆる楽器の集音に適しています。弾き語りする配信者にもおすすめの一本です。

参考:サウンドハウス「audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020」

まとめ

今回紹介したマイクは価格帯もそこまで高額なものではなく、初心者でも使い勝手の良いマイクです。

コンデンサーマイクは扱いが少し難しい面もありますが、やはり実物を購入し実際手にとって使うことで覚えますので、迷っているならとりあえず買ってみることが大切です。

また、ほとんどのコンデンサーマイクは、オーディオインターフェースと呼ばれる機械で電源供給をしなければ使えないので、そちらも合わせて購入すると良いでしょう。

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