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小原莉子(こはらりこ)プロフィール
六花ちゃんと一心同体で頑張ります!!✨☺️🎸🌸#バンドリ #RAS #朝日六花 #ロック #ギター pic.twitter.com/NSwUXNwP8k
— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2018年12月18日
★誕生日:1990年2月3日
★出身地:岐阜県
★血液型:O型
★特技、趣味:ギター、コスプレ、料理
★好きな食べ物:肉、色のついたケーキ、駄菓子のわたパチ、さくらんぼ餅(Twitter本人ツイート情報を参照)
★あだ名:りこぴん
小原莉子さんは株式会社オブジェクト(object)所属の声優、ギタリスト。
次世代ガールズバンドメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ)』にの作中に出てくるガールズバンド「RAISE A SUILEN(RAS)」のリードギター、朝日六花(LOCK)役を演じます。
その他には、「温泉むすめ」鈍川まなみ役、「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」月光役、ゲームでは「アズールレーン」リッチモンド役などさまざまな作品のキャラクターを演じています。
ギタリストとしても活躍しており、ESP学園ミュージシャン科ギターコース出身であるためギターの腕はプロレベル。
テレビアニメ『SKET DANCE』より生まれたスリーピースバンド『The Sketchbook』をはじめ、現在は「BanG Dream!」THE THIRD(仮)改め「RAISE A SUILEN(RAS)」でリアルライブも行っています。
中学のときに声優になる夢を持ち、高校生からバンドでギターを弾き始めました。尊敬するギタリストは専門学校時代の講師であるBURNY(日下部正則)さん。(THE YELLOW MONKEY 吉井和哉さんのサポートギターなど)
元々ヴィジュアル系が好きで、the GazettE、雅-miyavi-を好きなアーティストとして挙げています。
その他にはアニメなども好きで、Keyのアニメ「Angel Beats!」の作中に登場するGirls Dead Monster(ガルデモ)の曲は全て好きと公言しています。そのため、LiSAの楽曲もよく聴くそう。
バンドリ!RAISE A SUILENの朝日六花(LOCK)ちゃんの魅力
小原莉子ちゃんが演じる、朝日六花(LOCK)ちゃんは一体どんな女の子?
RASのテクニカルギタリスト朝日六花(LOCK)ちゃんの魅力を紹介!
朝日六花(LOCK)プロフィール
★誕生日:7月17日
★星座:蟹座
★特技、趣味:ギター(変態と言われるほどの腕前)
★好きな食べ物:あんこ、焼き芋
★あだ名:LOCK(ロック)
※随時更新
朝日六花(LOCK)ちゃんは、羽丘女子学院に通う高校1年生。ライブハウス『Galaxy』でアルバイトをしています。アニメ『BanG Dream! 2nd Season』で初登場した女の子です!
戸山香澄の妹である、戸山明日香と同じ学校で、『Poppin Party(ポピパ)』の大ファン。出身は声優の小原莉子さんと同じ岐阜県。
普段は眼鏡におさげ、ナチュラルガーリーな服装でほんわか可愛らしい雰囲気ですが、ギターを持ったアーティストとしての顔は眼鏡を外していることも相まって可愛らしさよりもかっこよさが全面に出ています。
鈍くささも少しあるが、がんばり屋さんというところがかわいい点ですね!
小原莉子 使用ギターを紹介!
DEAN CUSTOM 450 Flame Maple
オレンジに囲まれてDEANギターと一緒に🍊✨☺#お茶の水大楽器祭 pic.twitter.com/fL1FYMLxCh
— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2017年8月12日
バンドリで知名度が上がる前の小原莉子さんといえばDEANのギターというイメージがあります。
米国のメーカーのDEANはヘヴィメタル界隈でよく使用している人を見かけますね。
ヘッドが特徴的なギターではありますがこの「DEAN CUSTOM 450 Flame Maple」は比較的オーソドックスなボディシェイプでアーチドトップ加工がされているので演奏性も抜群です。
また、セットネックジョイントによってハイポジションの弾きやすさやボディの鳴りなどが良いのもポイントです。
ヘヴィーサウンドを出す際の外部からのノイズに極めて強いEMGのピックアップが搭載されています。
DEAN Cadillac 1980 3PU -Classic Black-(写真三枚目)
今日は #楽器の日 なんですって!?
私と楽器、といえばやっぱりギター✨🎸
愛すべきMyギターとのお写真載せておくぅう✨☺️https://t.co/pN5E3LjphV#ギター#小原莉子#DEAN #Gibson pic.twitter.com/iLOeYdP4sT— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2017年6月6日
「DEAN Cadillac 1980」のピックアップ3発のバージョンです。
レスポールの面影とDEAN特有の変形ヘッド、ブラックボディにゴールドパーツが映える個性的なギターです。
ハム3発はピックングのやりづらさはありますが、それぞれが特徴的な音が出せるピックアップならば音色の幅も広がります。
基本的にはハムハムの組み合わせになるので、人によってはセンターハムはダミーとして搭載することも。
3ハムを選択する一番の理由としては、「見た目がカッコいいから」というのが多いかもしれません。
Gibson_LesPaul_Custom_WineRed
おはこんぴん♪
今日は「恋人の日」なんですね♡
ではここで私の恋人を紹介します☆
ヴェルメリオちゃん:女の子
猫みたいな気分屋で荒々しい性格、時々凄く素直な一面があります(*˘︶˘*).。.:*♡ pic.twitter.com/YrwPFxu0sj— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2016年6月12日
小原莉子さんがニコニコ動画の弾いてみたで使用しているギターでもあります。
ギターを始めて1年ちょっとの時、ESPミュージカルアカデミーの先生の助言もあり購入したというレスポールカスタム。
比較的にレアなカラーであるワインレッドの色に虜にされたと小原莉子さんは語っています。
豊かで艶のあるクリーンから荒々しいエッジの効いたドライブサウンドまで広く表現することのできるギターです。
ゴールドパーツとワインレッドの組み合わせは気品のある高級感を醸し出しています。
小原莉子さんはもしかしたらゴールドが好きなのかも?
レスポール好きならば誰もが欲しいと思わせる外見と音色は長年愛され続けているのもうなずけます。
Strandberg Boden Original 6 Blue
THE THIRD(仮) のリハでした✨🤗🌸
ギターは、
「Strandberg Boden Orignal 6 Blue」
とっても軽くてフレットが上に行く事に斜めになっているんです✨☺️
コンパクトで可愛い〜〜✨💕
#thethird仮 #Strandberg pic.twitter.com/Gv0ElZM0DJ— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2018年4月4日
スウェーデン発祥のStrandbergはコアなギターマニアやテクニカル系ギタリストが好んで使用していて、最近では知名度も上がってきたギターでもあります。
人間工学をベースに機能性とデザイン性の両立をコンセプトとして、より自然なグリップ感や運指のしやすさなどが考慮され設計されています。
ボディの小ささや中身のエアー感、ヘッドレス構造などによって、他のギターに比べて持ち歩きやすさや軽さもずば抜けています!
弦を取り付けるブリッジがそれぞれ独立していることで音の分離性がよく、コードを弾いたときの明瞭感も優れています。
小原莉子さんのStrandbergには「Suhr Guitars」のSSH+ハムバッカーとSSVハムバッカーピックアップを搭載。
ワイドレンジとすっきりとした明瞭感をさらに後押しするようなサウンドを出すことができます。多様な音楽に対応できるでしょう。
また、指板のドットポジションマークは蓄光で、ライブ時の視認性も高いです。
RAISE A SUILEN(RAS)の朝日六花(LOCK)ちゃんが使用するギターでもありますので、気になる方はチッェクしてみてはいかがでしょうか!
小原莉子 使用機材(エフェクター編)
先日のライブで使用したRAISE A SUILEN のGt.小原莉子とBa.Raychellさんの機材がBIGBOSSお茶の水駅前店様にて展示中✨🎸
期間は明日まで!
近くでエフェクターも見られちゃいますよ〜♪私が使用しているギターと同じモデルが店内にありますので良かったら手にとってみてください🤗凄く軽いですよ!😳 pic.twitter.com/hQoWvQsJMz
— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2018年7月22日
CUSTOM AUDIO JAPAN/IN AND OUT
エフェクターを多く繋ぐ人にとって、音痩せや劣化を防ぐ為にも必須といえる「バッファー」。
値段もさながら製品の品質に定評のあるCAJの「IN AND OUT」はバッファーとしての役割に加え、エフェクターなどを都合の良い配置で繋ぐために役立つジャンクションボックスとしての役割もあります。
DCは9V、シンプルで使いやすく、専用のスタンドもあるので深めのボードでにも対応することができます。
すっきりとしつつも、多配線によって損なわれた音成分を補ってくれるので、とてもよいバッファーといえるでしょう。
ELECTRO-HARMONIX/CANYON -Delay&Loopers-
デジタル、モジュレート、テープ、リバーブなどと複合した10種のディレイサウンドに加え、最大62秒間のルーパー機能も搭載したコンパクトなディレイエフェクター。
ピッキングの検出感度やタップ入力機能など、この大きさの筐体に多彩な機能が詰まっている優れモノです。
扱うには知識も少し必要です。ディレイサウンドにこだわる人でも新しい発見がありそうです。
ELECTRO-HARMONIX/Bad Stone -Phase Shifter-
昔から人気のあるELECTRO-HARMONIXのフェイズシフター。
AUTOとMANUALのモードスイッチがあります。AUTO選択の場合はRATEとFEDBACKの効果調整、MANUAL選択の場合はSHIFTのみの調整となります。
特有のフェイザーエフェクトを加えることもできますし、MANUALモードにすればトーンフィルターのように使うこともできます。
ギターソロで太く甘めの音にしたり複数のギターを重ねるときのバランス調整などにも活用できるでしょう。
ELECTRO-HARMONIX/Nano POG
3つのコントロールで視覚的にも操作しやすいデジタルピッチシフター。
より直感的な操作に加え、正確で素早いトラッキング、さらに和音にも対応するなど、実用的かつ遊びの幅が広いのが特徴です。
ギター側の絞りなどにもきちんと対応するところが、使用していて気持ちのよいポイントでもあるでしょう。
MAD PROFESSOR/Sweet Honey Overdrive
フィンランドのメーカーMAD PROFESSORのオーバードライブ。
ピッキングレスポンスの繊細さは随一で、歪み量なども右手のニュアンス通りに変化します。
ダイナミクスの反映性も素晴らしく、ここまで音の表現力が高いオーバードライブはなかなかないでしょう。
電子機器だと分かっているけれど、まるで生モノを扱っているかのようなプレイへの追従性がくせになるエフェクターです。
MESA BOOGIE/THROTTLE BOX
定番の人気アンプMESA BOOGIEのディストーション。
豊かな歪みからキレのある攻撃的なサウンドまで、多種多様なメイクができるペダルです。
MIDCUTでキレキレのサウンドにしてもよいですし、裏蓋を外して内部のEQ BOOSTスイッチで圧のある重めのサウンドに変化させることもできるので、ハードめなロックをやる人はこれ一つ持っておくと安心かもしれませんね。
BOSS/GE-7
定番エフェクターブランドBOSSの7バンド・イコライザー。
音量レベルの調整ができるのでブースターとしての利用することも可能です。
何よりも頑丈で持ちが良いという点はプレイヤーからの評価が高く、安心して長く使うことのできるペダルです。
JHS Pedals/Spring Tank
アメリカのハンドメイドエフェクターブランドJHS Pedalsのリバーブペダル。
本物のアンプに内蔵されているスプリングリバーブを6つのツマミで直感的に再現することができ、「TANK1」と「TANK2」の切替可能な2つの独立したリバーブミックスを駆使することで独特なリバーブ空間の拡充も可能とします。
バッファード・バイパス方式によって、エフェクトOFF時に残響音が途切れないTRAILS機能も搭載しています。スイッチするタイミングがずれても自然に減衰する点はとても実戦的でしょう。
JHS Pedals/Angry Charlie V3
MarshallのJCM800を再現したディストーションペダル。
Jim Marshall氏のミドル・ネームがCharlieということで、非常に音のイメージが分かりやすいネームが付けられたペダルです。
実機のJCM800よりも深く歪ませることができ、現代のロックサウンドでも抵抗なく使用できるところが良い点です。
ツマミの効きや操作性、シンプルな点も非常に使いやすいですね。
Marshallの熱を帯びた歪み感が忠実に再現されているので、普段アンプ直で演奏している人もストレスなく使用することができるかもしれません。
JHS Pedals/Lucky Cat Delay
名前の通り、猫のデザインあしらわれた可愛らしいディレイペダルです。
嫌みがなく、よりクリアでピュアなディレイサウンドに加え、ビンテージアナログ・ディレイのTapeモード、モジュレーションを付加できるMODスイッチなども搭載しています。
デザイン性もエフェクトも万人に受け入れられるようなペダルです。
JHS Pedals/Prestige
JHS Pedalsのバッファー/ブースターミニペダル。
ブーストノブ1つのみの調整でナチュラルなチューブオーバードライブサウンドからホットなファジーサウンドにすることもできます。
音色の補正にも使えますし、12時以上にツマミを回してブーストすればギターソロにも使えます。
ちなみに最大+27dBまでブースト可能。筐体が小さいのでボードに組み込みやすいところも嬉しい点。
DADDARIO/PW-CT-20
DADDARIOのミニペダルチューナー。
32Bitの高速プロセッサーを搭載しレスポンスが良く、小さいのに見やすいという点がプレイヤーにストレスを与えません。
トゥルーバイパス仕様で、音質にも影響がなくとても使い勝手の良いチューナーでしょう。
CUSTOM AUDIO JAPAN/Loop and Link II
CAJのコンパクトなループシステム、スイッチャー。
ステージの足下コントロールにおいて必要となる機能をマルチかつコンパクトに備えています。
もちろん信頼できるCAJなので音質面、操作面でのパフォーマンスと品質は最高レベル。
ミュート機能やINPUTバッファーも搭載しているので、プロミュージシャンが十分に使用できるものとなっています。
スイッチは5つですが、ジャンルがある程度決まっている人は事足りるでしょう。
そして、価格も良心的なのでスイッチャーの入門用としてもおすすめできます。
小原莉子 その他機材など
続いてTHE THIRD(仮) 1st Liveで小原莉子さんに使用して頂いたアンプはMESA/Boogie TC-100&2×12Recti キャビネット ×2!
オリジナル曲「R.I.O.T」での激しいディストーションサウンドを見事に演出!
フットSWには手作りのロゴ板をセット!#バンドリ #thethird仮 #ガルパ #小原莉子 #Mesaboogie pic.twitter.com/AeUHzbJk8q— キョーリツコーポレーション (@kyoritsucorp) 2018年3月26日
練習用に🌟
奮発してワイヤレス買っちゃった☺️💕🎸
今更だけどコードがないと本当にストレスフリーだなぁ😌😌🌸しみじみ#ギター #ワイヤレス pic.twitter.com/cQs7thecaE— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2018年6月16日
弦はいつもダダリオを使っています✨
ダダリオの中でもこの弦はとても良いー!✨💖☺️
チューニングは安定しやすいし音質も上がる気がしますっ⤴️✨😆#ギター #DAddario pic.twitter.com/zoQp7je7nl— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2018年6月27日
パッチケーブル変えました✨ダダリオさんです✨😊🌸
ジャックのところがコンパクトで可愛い💕そして作りがしっかりしているから安心して使えます!✨☺️#RAS #DAddario #楽器 #機材 pic.twitter.com/zaCX313YCk— 小原莉子 (こはら りこ) (@Riko_kohara) 2018年10月6日